第9回まるもりHARENOBAまるしぇ会議参加

先日、まるもりHARENOBAまるしぇ実行委員会の定例会議にMichinoku Baseのカメラが潜入した。
ご覧の皆様はまるもりHARENOBAまるしぇをご存知だろうか。
地元の人間たちで手作りで開催されるイベント まるもりHARENOBAまるしぇ 5月24日(日)開催に向けて色々な確認を要する会議が、丸森町の古民家創作居酒屋”BAKU"で開催された。

議長を務める、実行委員長である、照井建業代表の照井君
実は私の妻の従兄弟、筆者の親戚筋でもある。。


参加メンバーには、いなか道の駅やしまやの店主
丸森が産んだサンバシンガー、八島屋の社長tetsurou yashima氏の実のご子息の姿も!
そして、個人的にお気に入りのフォークバラード ”郷土(さと)へ帰ろう”もここで紹介させていただく。
まさに、マツケンのごとき、ハイテンションなサンバのリズムから、吉田拓郎さんのような牧歌的フォークソングまで、幅広く活動されているシンガーソングライター、八島屋の社長tetsurou yashima氏の実の息子さん、章太郎さんにもお会いすることができた


熱すぎるHARENOBAへの想いを語る一言に、ファインダー越しに震えるものがあった。

そして、熱いジムニー愛で溢れた(有)佐藤ボデー工業の佐藤 取締役
お美しい奥様と参加されており、丸森をジムニーで盛り上げたいという
ストレートな気持ちが、心地よかった。
単に田舎だけでは集客ができない。
こういった、面白い事業や、活動をされえいる人がいるから町に人が来るのだと
本質的なことを感じていた。

そして、常にテーブルのムードをハンドリングする、MC今野社長。

決済を迫られ、いつも笑顔の今野さんが、頭を抱えるシーンが印象的であった。
真剣な眼差しと、豪快な笑い。言葉ではなく、表情や感情をむき出しにして、その場のボールをキープする人間力。
金山地区出身ということで、大きく、丸森地域だけではなく、金山地区を誇りに思う言動に地域性が溢れていた。
丸森町は宮城県南端の伊具郡に属し、8つの地区(丸森、金山、舘矢間、大内、耕野、筆甫、大張、小斎)で構成されていることから、
意外と、それぞれの地区を跨いでの交流や、接点があまり無い。東京23区の約半分の面積を有する丸森町。
ちょっと東京に住んだことがある人間なら、いかに大きい面積か想像がつくはずだ。
今回の参列者は、各地域出身で構成されており、丸森全地区の個性を表現していくのには最適なチーム編成。

終始、丸森のためになるかどうか、地域のためになるかどうか
地域と相手をイメージする姿が印象的であった。
自分はいつもHARENOBAの客だったので、こうして、イベントが出来上がっているのだなぁと
感慨深いシーンであった。。

伊具緑化の大野さんの存在は、まさに聖母マリアを体現しており、無償の愛、犠牲、慈愛、清純さを体現していた。
要所を包み込む母性で、おじさん連中の意見をまとめていく。姉御的な包容力を感じずには居られなかった。

大槻ファームの若手ホープ ヤシマくんの音頭で、場をまとめた。
参加メンバーでは若手だが、次世代の丸森を背負う覚悟が頼もしい。
(しかしながら、美しい肌の艶である。羨ましい)
今回 大槻ファームさんの出展もあるようなので、皆さん、足を運んでください!
丸森が産んだナイスガイ ヤシマ君に声をかけられる、貴重な機会である。

映像クリエーターの高橋くんが加わったところで、乾杯!


縁もたけなわに、時間は深まる。
なんだかんだ、いつも輪の中心には阿部くんがいる。
阿部君については、この記事(引力)を一度拝読ください。
いつも笑顔で周囲に笑いを届ける、社長の姿がまさに引力を放つ。


阿部くんの推しメンとも、親睦を深めることができたようで何より。。。
この無邪気な阿部君のパワーが、みんなを惹きつけるわけで、

これまで私は、東京からHARENOBAに客として参加してきました。
渋谷駅改札を抜け、東北新幹線に飛び乗り、3〜3.5時間で到着できるHARENOBA
主催者の皆さんだからこそ、丸森が当たり前、日常になっているみんなだからこそ、
気付けない、灯台下暗しな魅力がイベントに存在していると、私は感じています。
生活の土台に丸森があるからこそ忘れてしまう、気が付きにくくなってくる部分、自然の雄大さ、自然の彫刻やアート。広大なパーソナルスペース
お互いを気配るマインド。優しい丸森町民の優しさに直接触れることができる格好の機会なので、ストレスの多い都市部の皆さんにこそ、
丸森の素晴らしさを感じてもらえる機会になっていると、個人的に思うので
まるもりHARENOBAまるしぇに一度、足をお運びいただきたい。
そして、会場にこの運営陣がいるので、是非、イベントの感想や、来てみて感じたことを直接言葉で、伝えてもらえたら、このカメラマン潜入記事も意味があったかなと思える。
そんな、こんなで Michinoku Baseも2026年5月24日(日)ブース初出展しますので、ご来場をお待ちしています!
丸森は小さな町ですが、近代日本の歴史で、たくさんの偉人を輩出してきました。
伊達政宗公の初陣の地、数々の富豪を輩出してきた町。
そして、明治期日本の富豪100人にも選出された、八巻雄三郎さん(八雄館の語源)
江戸時代後期から昭和初期にかけて、呉服・太物の商売、味噌・醤油の醸造、縫製業など幅広い事業を展開し、七代にわたり栄えた豪商、齋藤理助氏
の存在など、あげればキリがないほどです。
侍・武士の血、商人の血。これらを支えてきた女性陣の血筋息づく町。
HARENOBA実行委員のみんなの顔を見ながら、丸森の偉人たちの面影を感じずにはいられなかったのです。
(続く...)




