引力

明けましておめでとうございます。
写真は
伊具緑化の阿部君
大蔵山スタジオの山田君
株式会社スティーブアスタリスクの太田さん
との年末での一コマ。
私事で恐縮ですが、昨年2025年9月より、東京から丸森町舘矢間へ移住し、早、4ヶ月が経過しました。
同級生の阿部君、山田君の存在なくして、丸森町への移住は無かったことがあり、
先日、2025年忘年会を行いました。
丸森町公式クリエイティブディレクター、
株式会社スティーブアスタリスクの太田社長にも会に参加していただき、四人で写真を撮ることに。

丸森町移住前、行政関係の手続き、役場に提出する資料や、企画書のまとめ、壁打ち業を手伝ったくれたのは同級生の伊具緑化・阿部君でした。
振り返れば「丸森来なよミッチー。」優しく阿部君が、電話越しに言ってくれたのが、余韻として響いていたのが大きいです。

結局、自分にとって、阿部君と山田君が丸森町にいる。という事実は
移住を決める大きな原動力でした。
業種業界も異なれば、それぞれ全然違うことをやっていますが、やっぱり気になる躍動する同級生たちの存在。
先日の1%企業 富倉社長もそうですが、丸森町に同級生で頑張っている人間が多かったという点は
移住を検討する私にとって、結果的に最も大きな”引力”となりました。

科学雑誌Newton(ニュートン)の一説を思い出しました。
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引力(万有引力)は、人が日常的に感じているものでありながら、現代物理学においても非常に奥が深く、まさに「謎」に満ちたテーマ。アイザック・ニュートンがリンゴが落ちるのを見て、万有引力の法則を見出し、ニュートンの死から約200年後、アルベルト・アインシュタインは一般相対性理論によって、引力の正体を全く別の視点から説明しました。かつては「引き合う力」だと考えられていましたが、今では**「時空のゆがみ」**として捉えられています。しかし、なぜ引力だけがこれほど弱いのか、ミクロの世界でどう機能しているのかなど、完全な解明には至っていません。
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つまり、引力、重力、ブラックホールに宇宙の存在、全ては科学的に謎なのです。
太陽の周りを地球や惑星はぐるぐるなぜ、回るのか、引力や重力を科学的に現代でもしっかり解明できないと言うのです。
不確かな重力、引力の中で、宇宙にロケットを飛ばしたり、飛行機や車の自動運転をしたり、人間は様々な生活を営んでいます。
数値化されたものや理屈が最終的に覆る宇宙の謎。大きな謎の中で私たちは息をしています。
人と人が引き合う感覚というのは、不思議なもので、直感的で、言語化するのも困難で、時に野暮だったりする訳で。
目に見えない不思議な力 引力 と言う便利な単語を用いて、引力の力の差す方向、丸森町へ私は動いてきました。
丸森町など地方に必要なのは、この人の持っている力、引力だと考えています。
1984年(昭和59年12月1日)に制定された丸森町のキャッチフレーズ「水とみどりの輝くまち 丸森」はとても浸透していますが
、町内で ”輝く人” に焦点を当てていくことが、”輝ける場所 丸森町”の引力につながると信じていますし。
どんな方を輩出したかという事自体が、町の魅力に直結してくると考えています。
太田さんが手掛けてきた、広報を始めとした様々な行政の仕掛けも、移住検討者を惹きつける引力として、存在していたのだと思います。

ニュートン的な理屈で言うと、引力は距離が近いほど強く、質量が大きいほど強くなります。
”輝く人”は何故、こうも輝くことができたのか。丸森町に何故彼らの事業が存在しているのか。
それぞれのエピソードトークは、丸森町の新名所 BAKUさんで色々お話をさせていただきました。



オーナーの小野君が改装した、立派な蔵造りの店内に、私たちの大きな笑い声が絶えませんでした。
小野君、いつも素晴らしい時間と、お料理・お酒 ありがとうございます!

実は全員、宮城県角田高校卒業の同窓ということで、
「打倒・白高!臥牛快勝!」で締めくくられたこの会は(笑)、今後、それぞれ気になっているクリエーターを招いて、不定期&定期的にそれぞれの引力の赴くまま、丸森町で開催されていくことになりそうです。
太田さん、阿部君、山田君、BAKU小野君、忙しい中ありがとうございました。
また、今年もどこかで、集まりましょうね!
続く....


